コラム
【ホーチミンオフィス移転】「階段でお昼寝」からの卒業? ~日系最新オフィスへの移転とベトナムの「お昼寝文化」~

皆さん Xin Chào! みらいコンサルティングベトナム ハノイ支社の金森です。
今回は、2月に完了したばかりのホーチミンオフィスの移転について、少し賑やかな現地の様子と共にご報告いたします。
◆日本人街「レタントン」から、次なるステージへ
これまで私たちは、ホーチミンの日本人街として知られるレタントン通りにオフィスを構えていました。慣れ親しんだ日本食レストランが立ち並ぶエリアを離れるのは少し寂しい気もしますが、新しい拠点はそこから車でわずか5分。昨年オープンしたばかりの日系レンタルオフィス「Beyond」へと移転いたしました。
少し手狭になっていた以前のオフィスからは1.5倍ほどの面積を確保し、多くの日系企業や外資系企業が入居するこの新しい環境は、まさにこれからの私たちの成長を予感させる活気に満ちています。

◆ベトナムの「お昼寝文化」と、劇的に変わった休憩時間
今回の移転で、業務スペースの拡大と同じくらい私たちが嬉しく思っているのが、「休憩スペースの充実」です。
実は、ベトナムのビジネスシーンにおいて「お昼寝」は非常に大切な文化です。ベトナムのスタッフは、午後のパフォーマンスを最大化するために、昼食後のわずかな時間を睡眠に充てる習慣があります。
驚かれるかもしれませんが、ベトナムではオフィスの床にシートを引いてタオルケットも掛け、電気も消して本気で寝ます。以前のオフィスでは十分なスペースがなかったため、ホーチミンオフィスではスタッフが「非常階段」の踊り場などにシートを敷いて寝ていました。日本人からすると少し驚くような光景ですが、彼らにとってはそれが日常のパワーチャージの形なのです。ちなみに、日本人は寝ないのでこの時間を準備の時間に充てたりして大きな音を立てると猛烈に怒られます。
新しいオフィスでは、そうした休憩環境も格段に改善されました。清潔で整った共有スペースが利用できるようになったことで、スタッフの満足度も向上し、午後からの仕事の集中力もこれまで以上に高まっているようです。

◆新しい環境から、より質の高いサービスを
環境が変われば、そこで働く「人」の動きやマインドも変わります。
最新の設備と、多国籍な企業が集うダイナミックな環境。そして、スタッフがしっかりリフレッシュできる新しい拠点。この充実した環境を糧に、私たちみらいコンサルティングベトナムは、より一層精度の高い、そして情熱を持ったサポートを皆さまにお届けしてまいります。
ホーチミンへお越しの際は、ぜひ新しくなったオフィスへお立ち寄りください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
